*船小屋駅 CENTER:あなたのまちと船小屋温泉郷をむすぶ駅。 ~ CENTER:&ref(funagoyaeki.jpg); &color(red){※船小屋駅は、九州新幹線開通の際に移設され、現在は筑後船小屋駅となっております。画像は船小屋駅の頃のものです。}; &color(red){※船小屋駅は、九州新幹線開通の際に移設され、現在は筑後船小屋駅となっております。当ページの画像は船小屋駅の頃のものです。}; //&color(red){休業のお知らせ}; //&color(red){平素より格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。機械不良により誠に勝手ではございますが、しばらくの間営業を休ませていただきます。復旧に向けメンテナンスを行っておりますので、ご迷惑をおかけしますが、しばらくの間休業させて頂きます。なお、復旧し再会の折りには当ホームページにてお知らせ致します。何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。 ~ ***概観など 羽犬塚←船小屋駅→瀬高駅 カプセル型の小さな駅舎がある無人駅である。 味気ないが、古い跨線橋などに、幹線駅の味わいと貫禄が感じられる駅である。 ~ ***歴史 1928年(昭和3年)7月20日 - 鉄道省が船小屋駅として開設。 1965年(昭和40年)7月14日 - 羽犬塚~船小屋駅間複線化。 1965年(昭和40年)9月1日 - 船小屋~瀬高駅間複線化。 1965年(昭和40年)9月10日 - 荒木~熊本駅間電化。 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2009年(平成21年)3月1日 - ICカードSUGOCAの利用を開始。 2011年(平成23年) - 筑後船小屋駅に改称(予定)。 ~ ***駅名の由来 江戸時代頃より、矢部川の一帯に土木用の船を格納する「小屋」がたくさん堤防に設けられた事が「船小屋」の由来である。 旧藩時代元禄2年(1689年)に矢部川の河川工事用の平田舟を格納する小屋が設置され、小屋番の役職の監督下に置かれていたことから土地の住民は「御船小屋」と呼んでいたのが「船小屋」の通称になり地名に転じたと言われている。 開業時の地名は八女郡水田村であったが、温泉の採掘などにより「船小屋」の知名度が高かったため、そのまま駅名に採用された。 ~ ~ ***駅周辺情報(外部サイト:「駅そと」) [[船小屋駅周辺>http://ekisoto.jp/1190322]] ~ ~ //#ref(file/書きかけ項目.png) //~ //~ //#ref(file/書きかけ項目.png) //~ //~